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玉川温泉・八幡平・盛岡市内

4日目はいよいよ岩手県に入ります。田沢湖を出発して玉川温泉から冬季閉鎖から開通したばかりの八幡平を通り盛岡市内に入る予定です。 天気もすっかり回復して晴れております。

玉川温泉

8時半に宿を出発して途中玉川ダムを通り約50Km弱1時間ちょっとで玉川温泉に到着です。玉川温泉は知る人ぞ知る温泉で1つの源泉からでる湯量が一分間にドラム缶45本分という量で日本一です。またお湯は98度のPH1.2の強酸性(塩酸が大部分)のお湯も日本一です。その源泉付近に一軒宿がありこちらは療養等の目的で長期滞在ができる最大700名が泊まれる宿があります。宿の近くには玉川温泉自然研究路という散策コースがありこちらで大噴(源泉湧出口)やゴザを敷いて温泉の熱にあたる岩盤風呂などがあります。

今回はまず自然研究路を歩き大浴場で600円を支払い入浴しました。 大浴場はかなり広いのですがそれなりに人もいます。お風呂は幾つかにわかれており源泉100%のお風呂や水で酸性度を薄めた50%お風呂などがあります。早速100%のお風呂に入るとかなり体がピリピリします。注意書きによると体を擦ると肌が荒れるので擦ってはいけないそうです。また、長時間の入浴も避ける方が良いと書いてありますので数分ででました。出た後も体はピリピリしましたが体によさそうな温泉でした。この近辺に来た人は是非一度訪れることをお勧めします、なかなかの秘湯です。

晴れて青い田沢湖

秋田駒ヶ岳も良く見えます

昨日の雨で玉川ダムも放流中

こちらは人造湖の宝仙湖

玉川温泉 自然研究路(まだ雪が残っていて寒いです)

研究路沿いの温泉の流れ

川ではありません、左の源泉から大量に出る強酸性の温泉が宿の方に流れている様子です。

大噴(おおぼけ) メインの源泉湧出口です。すごい量です

あちこちで蒸気が噴出しています

岩盤浴をしている人が沢山います

一軒宿 玉川温泉

玉川温泉 大浴場

八幡平

玉川温泉を後にして更に国道341号線を北上して八幡平に向かいます。途中国道341号線から4月26日に冬季通行止めが解除された八幡平アスピーテラインに入り八幡平の山頂に向かいます。八幡平山頂には約一時間程度の散策コースがありこれが綺麗だとのということでそれが目的です。 途中アスピーテラインは雪の回廊が続きます積雪は3~4mはありそうです。玉川温泉から一時間ほどで八幡平山頂付近の駐車場に到着。天気は良く景色は最高だったのですがすごい強風で車の扉を開閉も大変な状態で気温はなんと0度!! 車の外に1分いるのがやっとです…

周囲はまだ深い雪に覆われていてとても散策コースがどこだかもわからない状態・・・散策コースは断念してそのまま岩手県側に下りました。

八幡平アスピーテラインの雪の回廊

さらに高くなり、前方の軽ワゴンの倍の高さがあります

八幡平山頂付近の駐車場

スノーボーダーがいます

八幡平山頂付近からの風景

八幡平山頂付近からの風景

樹氷状態

下り途中の岩手山

さて、八幡平アスピーテラインを下りきると岩手県岩手郡松尾村となります。既に一時前になっているので偶然通りかかった「らんぷ」で食事をとります。ここでは日替わり定食を食べたました、ボリュームは多くてよかったですがここで重大な問題が発生しました、なんと、食べの物の味がしない!のです。これは料理の問題では無く先日からの風邪が八幡平で冷たい風にあたったせいで鼻、喉にダメージを与えたようで料理の味が全くわかりません…食事の後に車の中でチョコレートを食べたのですがこれも全く味がしませんでした・・・旅の楽しみの一つは食事なのに最悪です…

食事を後にして一路盛岡市内へ向かいます。一時間弱かかり14時45分頃ホテル到着です。チェックイン後歩いて盛岡市内の散策です。

この日の走行距離は131.6Km、家を出てからは1105.4Km でした。

昼食をとった らんぷ

岩手山も目の前です

白樺の森を抜けて一路盛岡へ

盛岡まであと12Km

盛岡市内

続いてホテルでもらった観光マップを元に盛岡市内を歩いて散策です。盛岡は石川啄木や宮沢賢治などの文学人が暮らしたり、歴史的建物がある街ということで有名です。駅前を出発してゆっくり歩き約2時間ほどでグルッと一周をしてみましたがなかなか情緒のある街でよかったです。

盛岡駅を出発

北上川沿いの啄木出会い道

宮沢賢治が自費出版で本を出した光原社

中庭には喫茶店や歌碑などがあります

宮沢賢治の代表作品イーハトーブ童話の石碑

石碑

宮沢賢治の詩が書かれています

光原社の向いにある宮沢賢治像

啄木新婚の家 (新婚時に住んでいた家です)

啄木新婚の家

こちらが啄木自身が暮らしていた部屋だそうです

盛岡地方裁判所内の"石割り桜" (大きな石を裂いて桜の木が生えてます)

上の橋擬宝珠 (国の重要美術品の青銅の擬宝珠が橋の上に18個ついています)

岩手銀行 中ノ橋支店(明治44年に東京駅と同じ設計者が建てた物、 国の重要文化財)

盛岡城跡(現岩手公園)内の桜山神社

桜山神社内の烏帽子岩(でかい…)

岩手公園内の不思議な台座 (本当は馬にのった武士の銅像があったそうですが、太平洋戦争時に軍事資材として利用されてしまい台座だけ残ったそうです)

岩手公園内にも啄木の歌碑

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