ちょっと、ここのところエレクトロニクスのネタが多くなりつつあります。
今回は、生まれて初めてノートパソコンを買いました。というか、デスクトップPCは常に自作でしたし、メーカ製のパソコンを買うのはそもそも初めてですね。
私の利用目的はかなり明確です。
が基本です。ただ、これだけだと旅行中しか使う事が無く、あまりに勿体無いので、家では以下の使い方をすることにします。
とにかく主目的が旅行用なので、小さい必要があります。13インチ程度のノートPCだとホテルのセーフティーボックスに入らない可能性が多くなりますし、セーフティーボックスが無いときは下手をするとハイキングでもリュックサックに入れて持ち歩かないとならないので、とにかく小さい物にしたくて11インチ程度をターゲットにしました。
11インチ程度まで小さくなってくるとネットブックと呼ばれるカテゴリのPCがメインになるのですが、そうすると今度はCPUパワーが落ちてきて、地デジ視聴などが厳しくなくなります。
最終的に2009年末から出てきたCULV (Consumer Ultra Low Voltage)というネットブックと従来のモバイルノートPCの間のカテゴリのPCに絞りました。値段、性能等を考えて候補は二つ。
本来は後者の方が性能が良いはずなのですが、どうも色々な口コミを見ていると、想像ほど差が無い感じです。値段的には1の価格.comの最安値が、その時点で53000円程度、2が62000円程度と9000円近い差がありました。
今までの私であれば9000円も差があれば1を選んだのですが、今回は2を選びました。その決定的理由はデザインです!。元々デザインはあまり気にする方ではないのですが、ノートPCらしくないこのデザインはかなりツボにはまりました。

外箱

簡易マニュアル、ACケーブル、ACアダプタ、バッテリ、本体の構成

この色!。実物は写真より輝きがあり、赤も鮮やかで全然良いです。

キーボードは白

赤と白のコントラストが良いです

ACケーブルは200Vまで対応をしている為かちょっと太めです。でも、持ち運び許容範囲です
(不評だったAcer Aspire One 752よりは細そうです)

バッテリーもこの赤です
最初にこのPCの主なスペックを書くと
と、CPUを除き、えっ?これが6万円で買えてしまうの??というスペックです。一方、このPentium U5400 1.2GHzというCPUは本当に最近出たばかりで、性能に不安がありました。恐らくこのPCが初めて市場に出たこのCPUを使ったPCであったと思います。
さて、肝心のパフォーマンスですが、最初にWindowsエクスペリエンスの結果を以下に載せます。

Windowsエクスペリエンス
一部グラフィック性能の数値が低く目に感じます。一方、実際の使用感はと言うと、基本的はメール、ネット閲覧などは非常に快適ですね。私はOpenOfficeを使っていますが、その動作も快適です。
ちなみに、実際にこのCPUを上位CPUと比較した結果が+D PC Userに掲載されています。
いや~かなり満足です。それこそ、このPCでバリバリの3Dゲームや動画編集をやろうとしたら無理があると思いますが、モバイルPC本来の持ち運び用PCとしては必要かつ十分な性能、今までのPCらしくないデザイン、それでいて6万円前後、かなり良いノートPCだと思います。