CANON スピードライト 430EX II

今回は昨年買った「CANON EOS 50D」用のアクセサリ「CANON スピードライト 430EX II」の紹介です。

スピードライトとは?

スピードライトとは簡単に言えばストロボ、フラッシュです。写真は明るい被写体を取るときほど、シャッターを開いている時間を短くできます。逆に言うと暗い被写体ではシャッターを長い時間開いている必要があります。人物などをその状態で取ると被写体ブレがおきます。そのときにスピードライトを使って、シャッタースピードを上げる(シャッター時間を短くする)事ができます。

内蔵フラッシュ

一般的なカメラにはフラッシュを内蔵しています。私のCANON EOS 50Dもフラッシュを内蔵しています。しかし、外付けのフラッシュと比べて以下のようなデメリットがあります。

  • 輝度が高くないので被写体が遠いと光が届かない
  • フラッシュの向きが正面以外に向けられない

あまりデメリットに感じられないかもしれませんが、特に後者は意外に大きなデメリットなのです。

被写体にフラッシュを直接当てると被写体が真っ白になった状態で写真が撮影されてしまいます。そうすると顔の表情、部屋の雰囲気などが完全に飛んでしまいます。それを防止するためにバウンス撮影と言うフラッシュを被写体でなく、天井などに向けて発光して、天井で光を反射する手法があります。外付けフラッシュの場合はこれができるのです。

具体的に直接光とバウンス撮影の違いは「ライティングテクニック」などを参照してください。

CANON スピードライト430EX II

ということで、今回、ちょうどある目的で使いたかったという事もあり、思い切ってスピードライトを買ってしまいました。買ったのは純正の「スピードライト430EX II」です。純正は高かったのですが、サードバーティーは「TAMRON AF 18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC」で懲りているので、高くても純正にしました。ちなみに、amazonで約2万4千円という値段です。ん~コンパクトデジカメが買えてしまいますね(汗)。

外箱

外箱

内容物は取扱説明書、ケース、スピードライト本体、スタンド

内容物は取扱説明書、ケース、スピードライト本体、スタンド

これが正面向きの向き

これが正面向きの向き

壁などにバウンスさせる場合の向き

壁などにバウンスさせる場合の向き

天井にバウンさせる場合の向き

天井にバウンさせる場合の向き

EOS 50Dへ装着したところ。結構重いです。

EOS 50Dへ装着したところ。結構重いです。

総合感想

実際にこのスピードライトを使って撮影した料理の写真例が以下の2枚です。白熱灯の電灯+天井バウンスで撮影しています。直接フラッシュを当てて撮影をするのを忘れてしまったので、比較はできないのですが、天井で反射をさせることにより料理全体が明るくなって綺麗に撮影できました。(そもそも、動かない料理を、スピードライトで取る必要があるのか?という突っ込みは無しで(笑))

室内写真を撮る際には非常に強力な武器になります。スピードライトそのものの機能、性能も基本的には満足です。ただ、根本的な話として、やっぱりプロでは無いので使用頻度が少なく、その割りに値段があることが課題ですね(笑)。お子様やペットの写真など、室内撮影が動くものメインで撮られる方は、持っていて損は無いと思います。

インド料理

インド料理

料理の写真はライティングが勝負です

料理の写真はライティングが勝負です

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