
通常、アメリカに数日滞在をしていると和食が食べたくなるのですが、今回はまだ大丈夫です。逆にアメリカらしいステーキが食べたくなり、ホテルのコンシェルジェで美味しいステーキ屋さんが無いか聞いてみました。すると近くに二軒あるとの事。一軒はホテルと同じ建物の1階に入っている『Morton’s The Steakhouse』。もうひとつはホテルの近く(1ブロック先)にある『RUTH’S CHRIS STEAK HOUSE』です。どっちがお勧めか聞いたらどっちもとのこと。しかし、このコンシェルジェはなんかイマイチで、後者のほうの場所を詳しく聞くと、適当に方向を指差すだけでイマイチわかりません。
一応、両方とも見て決めたかったのですが、後者の方は良くわからなく結局、ホテルと同じ建物の一階にある『Morton’s The Steakhouse』へ行きました。
最初、入り口がどこか良くわからず、ホテル内の建物内側から入れそうだったのですが、そこからは入れず。一方、外側からだと中はバーのような感じになっていて、ステーキハウスという感じではありません。最終的には外側が正解で、入り口から入ると食事かバーか聞かれます。
入り口にメニューも無かった事もあり、何気なく入ったのですが、どうも入ってみると店内の雰囲気が違います。みなさんスーツなど正装なのです、私たちはジーパンとパーカーです(笑)。完全に浮いています…。後から調べたのですが、どうも、このお店はドレスコードもあるような有名な高級ステーキ店だったようです。しかし、ホテルのコンシェルジェは本当に気がききません、我々の服装を見ているのだから、そのようなお店なら一言言ってくれても良いでしょう…という感じです。
まぁ、店内はとにかく高級感漂うお店です。という事は値段も…

入り口の看板

入り口。屋外にも席があります

店内の雰囲気

高級感がありお洒落な感じです
さて、料理の方なのですが、着席したらしばらくして飲み物を聞かれました。飲み物のメニューをもらってみるとバドワイザーなどのビールで8ドルです。これにチップ20%を付けたら1000円です(笑)。まぁ、それでもお酒を飲むためにマイアミビーチで食事をしないで帰ってきたので、バドワイザーを頼みます。
次に料理の方です、料理の方はスタッフがデモンストレーションをすると言っています。デモンストレーションってどういう事だ??と思っていると、野菜や肉が乗ったカートを持ってきて、産地や味などを数分かけて説明をしてくれます。ん~この説明だけで注文をするものを決めろと言われても値段もわからないし、説明も完全に理解できる訳で無いし、困ったな…と思っていたら、説明の最後に普通の紙のメニューをくれました(笑)。
メニューを見ると、アペタイザー、色々な種類の肉、サイドディッシュが沢山あります。アペタイザー10~20$、ステーキの値段は40~60$、サイドディッシュが10$という感じです。最終的にニューヨークストリップとサーロインにそれぞれサイドディッシュをつけた物を頼みました。

このパンがビックサイズです。このお店の名物のようです

スパークリングウォーター

バドワイザー

アペタイザーのシーザーサラダ

ニューヨークストリップステーキ

サイドディッシュは特大のブロッコリー

こちらはダブルカットフィレステーキ (Filet Mignon, Double Cut)

サイドディッシュはポテト
基本的には雰囲気は最高、味も最高、お値段も最高というお店でした。ただ、観光で来て入るというお店ではなく、ビジネスマンの接待、家族の記念日に過ごすという感じのお店です。特に私たちの場合は、ジーンズとパーカーと言う相当場違いな格好だったので、落ち着かなかったです(笑)。
ちなみに、ステーキハウスの基本であるお肉の味はかなり美味しかったです。ただ、私が頼んだダブルカットフィレステーキですが、今回二日目に「Applebee’s」で頼んだステーキの焼き方をミディアムにしたら結構焼けていたので、今回はミディアムレアにしてみました。その結果、出てきたの日本で言う"たたき"状態で、表面は焦げていますが、大部分は"生"です。さすがにこれには私もちょっと食べるのが抵抗があり、お腹一杯だったことあり三分の一は残してしまいました。もちろん、味は美味しかったので、焼き方は最低でもミディアムを選んだ方が良いと思います。
価格の方は、ビール2本、スパークリングウォーター、シーザーサラダ、ステーキ二人分、サイドディッシュ二人分で140$にサービス料20%の合計170$とやっぱり、そこそこの金額に行ってしまいました。
総合的に見て、決して悪いお店ではないので、それなりの心構えで行けば結構楽しめるレストランだと思います。
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