
この日の運行経路は日本を出発した太平洋上を北西に進みベーリング海からアラスカアンカレッジ上空を越えて、カナダを南下、オンタリオ湖上空を通りワシントンDCへ向かうコースでした。
途中、アンカレッジ上空ではオーロラを見ることができ、無理やりEOS 50DのISO12800まで上げて撮影をしてみると何とかオーロラを撮影することできました。オーロラは肉眼で見ると白かったのですがカメラで撮影をすると緑色になっていました。
通常ワシントンDCまで離陸から着陸まで12時間弱となるようですが、この日は偏西風が非常に弱く12時間45分ほどと通常より一時間ほど時間が掛かるというアナウンスがありました。最終的には定刻より30分遅れの現地時間10時10分にワシントンDC ダラス空港へ到着しました。

太平洋上を北西へ進みます

太平洋上空

ロシアとアメリカの国境であるベーリング海方面へ向かいます

成田を出て3時間ほどで夕暮れです

暗闇に入ってゆきます

完全に夜間地域に入りました

アンカレッジ上空を通過

オーロラの撮影に無理やり成功。青、赤の点はキャビンの光のガラスへの写り込みです

カナダ上空で夜明けになりました

かなり明るくなってきました

もうすぐワシントンDC

厚い雲に覆われています

B41ゲートへ到着
ワシントンDC ダラス空港にはちょっと変わった設備があります。それはモービルラウンジという乗り物です。このダラス空港はいくつかのターミナルから構成されており、普通の空港ではターミナル間の移動は、地下道やシャトルでの移動となるのですが、この空港はモービルラウンジと呼ばれる乗り物で移動をします。モービルラウンジと複雑な名前が付いていますが、端的に言うとターミナルビルの2階部分の高さに客室のある車高の高いバスです。
ANAの場合は降機すると、すぐにこのモービルラウンジに乗車します。ここで最終目的地がワシントンの人と乗り継ぎの人は別のモービルラウンジに乗車することになるので、間違えないように要注意です。
尚、このモービルラウンジも、近々オープンする地下を走るシャトルの開通と同時に廃止される決まっているそうです。

ワシントンが最終目的地の人の為のモービルラウンジ乗り場

モービルラウンジの車内は大きなバスという感じ

乗ってきたANAの機体が見えます

ワシントンDCは1週間前の大雪が残っています。さらにこの日も雨が降っています