
この日は4泊5日の四国旅行の最終日です。飛行機は最終便なのでほぼ一日時間があります。が、しかし、メインの松山城や道後温泉は前日に行ってしまったので、大きな見所は正直もうありません。しかも、天気は朝から雨が降っています。
結局、ホテルで10時頃までゆっくりして、ホテル周辺にいくつか見所がありますので、その辺りを回ってみます。
愛媛県松山市
ホテルの真横にあるのが『坂の上の雲ミュージアム』です。その名前は司馬遼太郎の作品「坂の上の雲」から付けられています。ちょうどこの秋2009年11月29日から3年間、NHKでこの松山を舞台にしたスペシャルドラマ『坂の上の雲』が放映される事が決まっており、全体的に松山の街が盛り上がっていました。実は、ちょっと迷ったのですが、このミュージアムには入りませんでした。

ホテル横の路地を入ります

坂の上の雲ミュージアム

近代的な建物です

3人の主人公、正岡子規、秋山好古、秋山真之
「坂の上の雲ミュージアム」の裏手にあるのが、『萬翠荘(ばんすいそう)・愚陀佛庵』です。
萬翠荘は大正11年(1922年)に久松定謨(ひさまつさだこと)、別邸として建設した準フランス風の建物で、社交の場として使われ、昭和天皇なども訪れた建物だそうです。
萬翠荘の裏側にあるのが愚陀佛庵と呼ばれる、夏目漱石と正岡子規が下宿をしていた建物を移築復元をした建物です。

裏手を上がってゆきます

萬翠荘

立派な建物です

ちょうど映画『ゼロの焦点』のPRビデオ?の撮影をしていました

正面の階段

2階にあがりました

豪華な洋館です

とても広い

裏手に回ります

愚陀佛庵。1階に正岡子規、2階に夏目漱石が住んでいたそうです
続いて徒歩5分ほどの場所にある『秋山兄弟生誕地』へ行ってみました。しかし、どうも文学にあまり興味が無い私には入ってみようと思う、モチベーションがでませんでした。

松山城へのロープウェイ通り

現代風ボンネットバスが走っています

こちらが秋山兄弟生誕地
相変わらず雨が降っているので、雨にぬれない商店街を歩いてみることにします。この商店街は非常に大きく、大街道から伊予鉄道の松山市駅までずっとアーケード街になっています。さすが四国随一の繁華街、松山です。

大街道の入り口

子供御輿

こちらは松山市駅まで続く銀天街商店街
地方都市は一般的にJRの駅より地元の私鉄の駅前の方が賑やかです。この松山も例外に漏れず、JR松山駅はさびしいのですが、伊予鉄道の松山市駅前は非常に賑やかです。

これが伊予鉄道松山市駅、屋上に観覧車まであります

下は、いよてつ高島屋

大阪行きの高速バス

ビルの外観と違って改札口は小さいです

こちらは路面電車の松山市駅