エコノミー症候群?(3)

以前の記事で飛行機に乗った後の足の痛みについて書きました。

2週間ほど前、出張先で左足のふくらはぎに同じ痛みを感じました。座っていたり寝ていると何も痛みを感じません、歩き始めが非常に痛いのですが、これまた不思議なことに無理をして歩いていると、あるタイミングで痛みがスーッと無くなるのです。しかも、その後、どんなに、ふくらはぎを押しても全く痛くないのです。でも、一度座って立つと同じ痛みがあります。

今回の出張も海外でしたので、飛行機に数時間乗ったのですが、前回エコノミー症候群では無かったですし、前回も時間の経過と共に直ったので、様子を見ることにしました。

で、先週、再び別の場所に出張に行ってきたのですが、この頃から足の痛みが更にひどくなってきて、先週土曜日の帰国時には、途中でかがんでしまうほどの痛みになってしましたが、なんとか帰宅しました。

日曜日も朝から痛みが続き、どうにもできないので休日診療所へ行ってきました。

その結果、なんと!足には何の問題も無し!痛みの原因は脊髄の神経を脊髄の軟骨が圧迫している椎間板ヘルニアだろうとの事。まさか脊髄に原因があるとは思ってもいなかったのでかなりビックリです。ここではとりあえず痛み止めの薬をもらって終わりです。

連休明けの火曜日に総合病院に行きます。当然、ここでの診断も椎間板ヘルニアです。最終確定はMRI検査の画像を目視で確認する必要があるそうですが、検査が混んでいるのと、その画像を見ても治療方針は変わらないとのことで、MRI検査は2週間後になりました。

で、当面の治療方針は絶対安静にする事です。後から調べてわかったのですが、この病気は結構悲惨ですね。最終治療としては手術しか無いそうなのですが、脊髄の神経なのでリスクもダメージも大きく、基本的に最終手段だそうです。一方で、時間をかければ自然治癒することも多くあるので、当面は絶対安静で痛みが引くのを待つということでした。それで、三ヶ月以上痛みが治まらない場合、下半身に麻痺が現れた場合に手術をするということになりました。

と言う事で、痛み止めは飲んでいるのですが、とてもでは無いですが会社に行けるような状態でなく、今週は完全に休んでしまいました。安静にしているのですが、イマイチ痛みに変化は無く、ネットで他の人の闘病記などを見てみても、そう簡単に直るものでは無さそうです・・・。ん~この先どうなるのだか、、、、

ちなみに、この病気の原因は当然腰に対する負担からくるそうですが、重い物を持つ、高いところから飛び降りるなどはもちろんのこと、デスクワークもかなり腰に悪いようです。私の場合は、会社に行けば朝から晩まで基本は座りっぱなしで、出張に行けばフライトでずっと座ったまま、まさか自分の腰が悪くなるなんて想定もしていなかったので、全く腰に気を遣っていませんでした。とにかく同じ姿勢を続ける事がかなり腰に悪いらしいので、一時間に一回は動くなどの気を遣う必要があったようです。

しかし、前回、エコノミー症候群を疑って病院に行ったときに、せめて椎間板ヘルニアの可能性だけでも教えてくれれば、今回は防げたのかもしれないのに・・・と思ってしまいます。

まぁ、今回はもう今更ですが、もし、直った後は気をつけたいと思います。みなさんも、十分気をつけましょう。いつそうなるかわからないですし、一旦なってしまうと根本的には直らないですよ・・・。


この件の最新状況はこちらを参照ください。(2008/08/23)

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