SONY ブルーレイディスク/DVDレコーダー BDZ-A950

我が家のテレビ録画装置は10年ほど前に買ったVHSビデオデッキです。それ以来HDDレコーダもDVDレコーダも何も買っていませんでした。DVDプレイヤーさえ無くPCでDVDを見てるような生活でした。まぁ私は一週間のテレビ視聴時間が限りなく0に近いですし、レンタルDVDなども見ることがありませんので基本的には問題はありません。

しかし、家族は比較的テレビを見て、ビデオも使っていました。3年前にテレビを「デジタルハイビジョン液晶プロジェクションテレビ SONY BRAVIA KDF-50E1000」に変えたのですが、ビデオがVHSだとさすがに生で見るのと、録画で見る画質の違いが大きすぎますし、VHSビデオでBSは録画できませんでしたので、思い切ってブルーレイディスクレコーダを買ってしまいました。

購入した機種はソニーの最新型『ブルーレイディスク/DVDレコーダー BDZ-A950』(HDDは500GB)です。この機種を選んだ一番のポイントは『おでかけ転送』です。これはPSPやウォークマンに地デジ放送を転送してみることができる機能です。昨年PSPとワンセグを買ったのですが、そもそもワンセグの画質がイマイチ満足できなく、地デジをPSPで綺麗に見れることを期待してあえてこの機能を持った機種にしました。ちなみに、他社を含めて今現在、地デジ(ワンセグではなく)、BSデジタル、CSデジタルを携帯機器に転送できるのは、この機種のみになるようです。また、著作権保護技術の関係でPC+地デジチューナー等でも本日現在は携帯機器へこれらのデジタル放送を転送する事は無理なようです。

また、もう一個気になったのが『アクトビラ』が利用できることです。アクトビラとはネット映像配信サービスでインターネット経由でいつでも自分の見たいコンテンツを見ることができます。初期費用、月額料金等不要でコンテンツ単位で費用を支払う物です。これを利用すればレンタルビデオにDVDを借りに行く必要も無さそうです。

外箱

外箱

箱を開けたところ

箱を開けたところ

内容物一式

内容物一式

本体。見た目は格好良いです。

本体。見た目は格好良いです。

正面のふたをあけるとブルーレイディスク挿入口があります

正面のふたをあけるとブルーレイディスク挿入口があります

ケーブルなどの付属品。HDMIケーブルなどデジタルケーブルはついていません。

ケーブルなどの付属品。HDMIケーブルなどデジタルケーブルはついていません。

背面

背面

赤外線リモコン

赤外線リモコン

システム構成図

以下に、この製品のレビューを簡単に書きます。当然これらの機器は単品では評価できませんので、参考までにシステム構成図を掲載します。

システム系統図

システム系統図

画質

画質に関してはレコーダだけでなくテレビ自体にも依存をしてしまいますが、デジタル放送の画質は少なくともテレビと比較しても遜色なく非常に綺麗です。

今回うちの配線は、BDZ-A950→「YAMAHA DSP Amplifier DSP-AX763」→「デジタルハイビジョン液晶プロジェクションテレビ SONY BRAVIA KDF-50E1000」と全てHDMI接続をしています。HDMIには完全にデジタル化された信号が流れますので、接続が複雑な割りには画質の劣化も無い所が良いです。

レコーダのチューナで表示

レコーダのチューナで表示

クロスメディアバー(XMB)

クロスメディアバー(XMB)とはソニー製品に採用されているユーザインターフェースです。私が持っているものではPSPもこのインタフェースを採用しています。テレビの方は3年前の製品とうこともありXMBではありません。このお陰で逆に比較ができました。

XMBの有無は使い勝手に大きく影響しますね。XMBを使っていないテレビの方で何か設定を変更しようと思うと、そのメニューがどこにあるか思い出せないし、探すのに時間が掛かります。一方でXMBは目的のメニューを探しやすく非常に良いです。

クロスメディアバー(XMB)

クロスメディアバー(XMB)

番組表

テレビなどの機種選択のポイントの一つに番組表の見易さがあります。テレビ本体の番組表は、何故か知りませんが単なるリスト形式で相当見難く、使うことがほとんどありませんでした。一方、こちらのレコーダの番組表は新聞のテレビ欄のように表示されかなり見やすくなっていました。尚、SONYのテレビも最近の物は新聞のテレビ欄と同じように表示されるようです。

BDZ-A950のテレビ番組表

BDZ-A950のテレビ番組表

KDF-50E1000の番組表。本当に見難いです

KDF-50E1000の番組表。本当に見難いです

DVD再生

まだ、さすがにブルーレイディスク(BD)ビデオのソフトを持っていませんので、DVDビデオを再生してみました。DVD Videoの場合、元々の画質がハイビジョンではありませんので、BDプレイヤーとしての性能を発揮できていません。

ハイビジョン画質では無いという物の、今まではPC+PowerDVD(ソフト)でDVDを見ていたのですが、ハイビジョンとまではいきませんが、それに比べるとかなり綺麗な画質です。これはかなりポイントが高いかも。(注:我が家にはPCベースのDVD再生しかありませんので、これがこのレコーダ独自の性能かどうかはわかりませんので、ご了承を)

DVDビデオの再生

DVDビデオの再生

総合感想

今回の紹介はとりあえずここまでになりますが、今後徐々に個々の機能を紹介してゆきます。

今、一週間使ってみたのですが、思っていたより全体的にかなり良いですね~。当初全く想定していなくて活躍している機能が「x-おまかせ・まる録」です。今までテレビを見なかった私の様な人間にはかなり良さそうです。

HDDの容量と値段だけを比較すると、値段は高めでしたが、私個人的には、かなり正解だったと思っています。

総合的に考えて、何を目的とするか?にもよりますが、他社を含めて今発売しているブルーレイレコーダの中でもかなり高機能ですし、ほとんどの方の利用用途には満足できるの機種だと思います。お勧めの機種だと思います。

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Comments

saki:

こんばんは。
あぁぁぁぁ~何もかも羨ましい!!!
買ったのはSONY製だったのですね。
SONY教の信者としては羨ましい限りです。
と言っても・・・
最近は旦那が無理やり私をSONY教から離脱させよと奮闘しており、全くSONY製を買わせてもらえないのですよ・・・
ウチのメーカーは・・・明日にでもblogの方に書いておきます。
ま、私にとってSONY以外はドコでも一緒なんですが(笑)

しかし、今までSONYの取説見慣れてるせいか、他社の取説がホント見辛くって。
取説1つとっても、各々メーカーの特色が出てくるんだなぁ~と。
たまにパナソニックの取説見ますが、あれはあれでお年寄り目線と言うと語弊があるけど、かなり丁寧に書かれてると思うんです。
でも、ウチはダメ!
平べったく無難に使い方を教えてるだけのような感じがしました。

Webmaster:

こんばんは!

そうなんですよ。私は一応ソニー信者では無いのですが、今回はソニーの製品を買いました。本文にも書きましたが、意外に高機能で中々良いですよ~。

どうもDVDレコーダ時代はメーカ間の互換性の問題が色々あったみたいですけど、ブルーレイになってからはだいぶ解消されているみたいですし、何よりハイビジョンで録画&ディスクに書き出しができるのは良いですよ。(と、言いながら、まだディスクには書き出していないですが…)

ちなみに、今年は本当に旅行に出かけていなくストレスで(笑)、同じ日に実はこのブルーレイレコーダより高価な物も買ってしまったのですよ…(これはまた別途レポートします(笑))

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