先日、こちらの記事で神奈川中央交通の茅ヶ崎営業所に成田空港と茅ヶ崎駅を結ぶバスの話題を掲載しましたが、ちょっと前に成田空港から茅ヶ崎駅までこのバスに乗車をする機会がありましたので乗車記を書きます。
先日の記事でも書きましたが、2007年3月から主に藤沢市民を対象に神奈川中央交通 平塚営業所と京成バス 船橋高速貸切センターの共同運行で成田空港~藤沢・辻堂駅のリムジンバスが運行を開始しました。そのバスが茅ヶ崎市民の2009年3月から茅ヶ崎駅まで運行の延長をしました。
この日は成田空港第2ターミナルを16時15分に出発して、茅ヶ崎駅に19時に到着する便に乗車しました。この便は京成バスの運行便でした。
第2ターミナルでは発車ギリギリの16時14分に乗車しました。時間も中途半端ですし、空いているのかなと思いきや想像よりは人が乗っていて、第一ターミナル出発時には二人がけの席に一人は乗っている程度の乗車率になっていました。




バスは成田空港を定刻で離れた後に、東関東自動車道、首都高湾岸線、首都高神奈川3号狩場線線を通り新保土ヶ谷ICから横浜新道、国道一号線を通り矢沢交差点から東海道線の戸塚駅前にある、戸塚バスセンターへ向かいます。途中、基本的に渋滞も無く、定刻より5分早く17時55分に戸塚バスセンターに到着をしました。










戸塚バスセンターの次の停車場所は藤沢駅北口です。バスは旧国道一号線を藤沢方面に向かいます、戸塚警察署付近で現国道一号線に入り、渋滞で有名な原宿交差点を越えて途中から県道30号 戸塚茅ヶ崎線に入り藤沢駅北口に向かいます。
藤沢駅には原宿と藤沢橋の軽い渋滞はあったものの、最初から時刻に折込済の為か3分ほど定刻より早く18時27分に到着しました。






藤沢駅北口の次の停車場所は辻堂駅北口です。辻堂駅北口までは東海道本線沿いにまっすぐ走ってゆきます。辻堂駅北口到着は定刻通りの18時40分でした。ちなみに、辻堂駅前も大規模な都市開発中で数年前とは全く様子が変わってしまいました。





辻堂駅北口を後にすると、最後は茅ヶ崎駅北口です。駅を背にして四谷の交差点から国道一号線に入り、そのまま茅ヶ崎駅まで向かいます。最終的に茅ヶ崎駅北口への到着は本当に定刻の19時ちょうどでした。





先日の地元の新聞によるとこの路線の定刻運行率は90%を越えているということで、一般道を比較的多く走る路線の割には時刻に余裕を見ているためか遅れも少ないようです。
とは言う物の成田空港へ向かうにはよっぽど時間に余裕を見ていないとちょっと怖いです。一方で成田空港から茅ヶ崎駅方面については、かなり便利に感じました。成田空港から茅ヶ崎に向かうにはJR成田エクスプレス+東海道線、YCAT(横浜シティーエアーターミナル)へのバス+東海道線などの手段があります。時間はどちらもよりも30分ほど多く掛かりますが、値段と荷物を持ち運ばなくて良いという点でかなり利用価値が高いと思います。
今後もタイミングさえ合えば利用をしたいと思います。ただ、ちょっと気になるが乗客の少なさです。この日の乗客は全部で戸塚バスセンターまで3人、藤沢駅北口3人、辻堂駅北口3人、茅ヶ崎駅北口6名の合計18名と定員の半分程度でしたが、成田空港で係員同士が「混んでいるね~」と言っていたので珍しかったのでしょう。なんとか廃止にならないで頑張ってほしいものです。
また、以前神奈川中央交通の茅ヶ崎営業所で京成バスを見かけた記事を書きましたが、バスの運用の一部がわかりました。この便の運用は、
という運用の様で、かなりハードに見えます。
ちなみに、今回の京成バスの運転手さんは運転も接客も丁寧で良い人でした。どのバスの運転手さんもあの位レベルの高い人であればバスも全体的に快適になるのでしょうけどね。時々、え?と思うような方もいますからね・・・(注:特定のバス会社のことを言っている訳ではありません)