神奈川中央交通 ツインライナー

blogではバスネタ第2段で、今回も神奈川中央交通の茅ヶ崎営業所ネタです。(笑)

昨日、偶然茅ヶ崎営業所の前を歩きました。この営業所には特殊なバスが配備されています。その特殊なバスとは『ツインライナー』という連節バスです。連節バスとは2両以上の車体が連結されている大型バスです。神奈川中央交通の連節バスの愛称が『ツインライナー』になります。

ツインライナー
ツインライナー

このツインライナーのメーカーはドイツのネオプラン社で車種はCentro Linerです。このネオプラン社は色々面白いバスを作っていて、単体のバスで全長が15mもあるJRバス関東の『メガライナー』もこのネオプラン社のバスとなります。(尚、このメガライナーは2008年と2009年に走行中に2度火災を起こし現在は運行中止になっています)

その他にダブルデッカーの『スカイライナー』などもあり、私も数年前に『東海道昼特急』として大阪駅から東名厚木まで乗車したことがあります。

さて、この神奈川中央交通のツインライナーは、2005年に湘南台駅と慶応大学湘南キャンパス間の急行バスとして投入をされました。連節バスとしては京成バスの幕張、旭川電気軌道に続いて3番目に日本での営業だそうですが、交通バリアフリー法に対応したノンステップの連節バス導入として日本初の事例だとのことです。

定員129名と電車一両分のキャパシティを確保する為に全長は約18mもあります。その為、日本の法律では保安基準を超えてしまい、原則として日本の公道を走ることはできません。その為、道路運送法に基づき特例措置を受けて経路の承認を運行をしているそうです。その為本来、湘南台駅と慶応大学間の路線は綾瀬営業所が受け持つそうですが、綾瀬営業所までバスが行くことができなく、遠いですが広い道路を使える茅ヶ崎営業所に配備されているそうです。

で、今回、なぜわざわざBlogに書いたかというと、偶然茅ヶ崎営業所の前を通った時に、このツインライナーが営業所内をかなりスピードで走り回っていたのです。実際に乗客席には人が乗っていたのですが、どうも関係者のようでした。

かなりのスピードで走っているので、写真のように車両もかなり傾いています。バスの車体ナンバーは「ち201」で2005年に最初に導入をされた車両のようですので、最初の試運転という感じでもありません。ん~一体なんだったのでしょう(笑)。

かなりのスピードで走っています
かなりのスピードで走っています
スピードが出たまま曲がっています
スピードが出たまま曲がっています
普通のバスの運転では考えられない位、酷使しています
普通のバスの運転では考えられない位、酷使しています

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