スピーカー SONY SS-F6000/SS-CN5000

久しぶりにエレクトロニクス関係のレビューです。実は昨年から引っ越す予定があり、引越し後を見越して安かった50インチのリアプロジェクションテレビを買ったまま、ずっと引越しが延期になっていたのですが、やっと10月に引っ越す事ができました。引越し先は今まで違ってリビングルームがありますので50インチのテレビを隣の部屋から見る必要もなくなります。

そこで一つ課題があって、今までホームシアターシステムとしてSONYのHT-K31を利用していたのですが、スピーカー台がどうも気に入らないという問題ありました。今回スピーカー台を買おうかと思ったのですが、台だけで左右両方併せて10000円近くします。ホームシアターシステムを30000円強で買っているにちょっと勿体無い気がして迷っていました。

SS-F6000の箱。かなり大きく、重い。一人で持つのはかなり厳しい。
SS-F6000の箱。かなり大きく、重い。一人で持つのはかなり厳しい。
中には2本スピーカーが入っています
中には2本スピーカーが入っています

スピーカー台に10000円かけるくらいなら、スピーカー台が不要な背の高いスピーカーを買ってしまえ!と思い買ったのが『SONY SS-F6000』 です。このスピーカは高さが95cmあるトールボーイ型スピーカー型のスピーカーです。さらに、色々なサイトを見ているとフロントの2本だけを良いスピーカーに買えるとセンターの音が凹んでしまうと書いてありましたのでついでにセンタースピーカーの『SONY SS-CN5000』 も買ってしまいました。ちなみに、購入はSony Styleです。発売日前だったのですが、偶然Sony Styleを見ていたところ発売をしていることがわかったので、即注文してしまいました。

実際に到着してみてビックリ、どちらのスピーカも想像よりも全然大きく、重さもかなりあります。見た目も高級感もそこそこあります。ちなみに、これでフロントとセンタースピーカの合計で3万円強です。この値段でこんなスピーカが買えてしまうとは・・・

さて、実際の音の方ですが、私は音楽を聞く事にそんなに凝っている訳でないので、細かくは書けませんが、なかなか良い音がしていると思います。あたりまえですが、今までのホームシアター標準のスピーカーとは全然違います。

それでも、さらに良い音に挑戦するために、今回はスピーカーケーブルを変えてみました。といっても何千円もするケーブルでなく、ヨドバシカメラで買ってきた180円/mのケーブルです。それでも音は変わりましたね~。低音がよりクリアになった感じがします。スピーカーの値段が安い分だけ、さすがに付属ケーブルは極細なのでケーブルだけは変えてみる事をお勧めします。

サランネットをはずすとかなり渋い
サランネットをはずすとかなり渋い
こちらはセンタースピーカー
こちらはセンタースピーカー

音の入力ソースとしては、リアプロジェクションTVからの光デジタル、CATVチューナから光デジタル、PCの同軸デジタル出力とあります。どれも良い音で聞こえます。ただ、これはスピーカの問題では無いのですが、HT-K31ではトーンコントロールが一切できません。さすがに低音も高音も調整できないのはテレビではまだ良いですが、音楽を聴くときには厳しいです。

ん~次は、AVアンプと残りのリアスピーカーとサブウーハーをもっと良いものに変えなくては・・・。それ以前に今回の引越しでは相当色々なものを購入してお金を使ったので、まずはお金を貯めないと・・・実際にアンプまで買えるのはいつになるのやら・・・というか、そんなことにお金を使っている余裕は無いですね・・・。

ちなみにこのシリーズのスピーカーはしばらく品薄状態が続いているようで、ほとんどのお店で入荷待ち状態になっているようです。(2007/12/31)

中には1本スピーカー。こちらも相当大きくラックに載せるには工夫が必要
中には1本スピーカー。こちらも相当大きくラックに載せるには工夫が必要
仮設置してみました
仮設置してみました

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