ビデオカード GIGABYTE GV-N66256DP

今回はPCのビデオボードを交換しました。基本的にゲーム機も持っていなく、PCでもゲームはしないのですが、唯一時々やるゲームが一つだけあります。それは『Microsoft Flight Simulator 2004』です。普通フライトシミュレータというと戦闘機で敵を撃つなどというのがイメージされるかもしれませんが、このソフトはちょっと違っていて実際のフライトを体験する主旨のソフトです。結果的には単に離陸して飛んで着陸をするというソフトです。ただし、そう簡単な話ではなく実際の飛行機同様計器の見方、操作方法などを熟知しておく必要があります。

今回はこのソフトの話がメインではないので細かい話は別にするとして、このソフト画面が非常に綺麗です。その分だけPCに要求されるスペックも高いです。私の場合CPU Pentium 4 2.6C,メモリ 512MBとまぁまぁなのですが、ビデオカードだけがNVIDIA GeForce4 MX420というチップを使った3年前に購入した物でさらにその当時でさえローエンドの物でした。この状態ですとフライトシミュレータのフレームレート(1秒間に何回画面を書き換えられるのか?)が天候を晴れの設定にしている時は20フレーム/秒程度でるのですが、雨の設定にすると10フレーム/秒に落ち込むことがあり、これではゲームにならない状態でした。そこで今回は買い替えを決意しました。

最近のビデオカードはPCI-Expressというインタフェースの物が多くなっており、私の持っているマザーボードのAGPというインタフェースでは使えなかったのですが、ここにきてNVIDIAからAPG対応グラフィックチップ GeForce 6600という物がリリースされて、それに伴いこのチップを搭載したビデオボードが各社からリリースされ始めました。

今回は会社帰りに秋葉原にこのチップを使ったビデオカードを探しに行きました。色々迷ったのですが、結局 T-ZONE STRATEGYGIGA BYTEGV-N66256DP というボードを購入しました(実際の発売元は株式会社リンクスインターナショナル)。価格は通常プライス18,380円のところをキャンペーン6%引きの17,278円で購入することができ、後で調べてみると価格comの最安値以下でしたのでお得な買い物ができました。

このボードの特徴は、AGPx8, Video RAM 256MB,通常300MHzのコアクロックを400MHzで駆動、静穏ファンレス、PowerDVD5(完全版)添付といったところです。

外箱
外箱
裏面
裏面
フタをあけると
フタをあけると
内容物は取説,CD-ROM2枚,ボード,TV接続ケーブル,DVI-DSUB変換コネクタ
内容物は取説,CD-ROM2枚,ボード,TV接続ケーブル,DVI-DSUB変換コネクタ
大きな放熱板
大きな放熱板
裏面も大きな放熱板
裏面も大きな放熱板
表面と裏面を繋ぐ
表面と裏面を繋ぐサイレントパイプ技術
左からTV OUT,D-SUB,DVIコネクタ
左からTV OUT,D-SUB,DVIコネクタ
実際に
実際にTVに繋ぐときはこの変換ケーブルを使います

さて実際の効果ですが、下記のスクリーンショットの左上にフレームレートが出ておりますが、すべてのシチュエーションにおいて快適にできる20フレーム/秒を上回っており非常に快適になりました。

今回はゲームは非常に快適になったのですが、このゲームの問題点は実時間と同じだけ時間がかかるということです。たとえばこのゲームで羽田から札幌千歳まで飛行をすると実際と同じ1時間半位かかります。今の状態でこれだけの時間を費やしてゲームをやる余裕はありません。結局は早くなったという自己満足で終わりそうです(笑)。

 GeForce4 MX 420 羽田空港1 フレームレート 15.0
GeForce4 MX 420 羽田空港1 フレームレート 15.0
GeForce 6600 羽田空港1 フレームレート 35.1
 GeForce4 MX 420 羽田空港2 フレームレート 11.9
GeForce4 MX 420 羽田空港2 フレームレート 11.9
GeForce 6600 羽田空港2 フレームレート 42.0
 GeForce4 MX 420 羽田空港3 フレームレート 8.5
GeForce4 MX 420 羽田空港3 フレームレート 8.5
GeForce 6600羽田空港3 フレームレート 30.3
 GeForce4 MX 420 東京上空 フレームレート 15.6
GeForce4 MX 420 東京上空 フレームレート 15.6
GeForce 6600 東京上空 フレームレート 32.3

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