今回はPCのビデオボードを交換しました。基本的にゲーム機も持っていなく、PCでもゲームはしないのですが、唯一時々やるゲームが一つだけあります。それは『Microsoft Flight Simulator 2004』です。普通フライトシミュレータというと戦闘機で敵を撃つなどというのがイメージされるかもしれませんが、このソフトはちょっと違っていて実際のフライトを体験する主旨のソフトです。結果的には単に離陸して飛んで着陸をするというソフトです。ただし、そう簡単な話ではなく実際の飛行機同様計器の見方、操作方法などを熟知しておく必要があります。
今回はこのソフトの話がメインではないので細かい話は別にするとして、このソフト画面が非常に綺麗です。その分だけPCに要求されるスペックも高いです。私の場合CPU Pentium 4 2.6C,メモリ 512MBとまぁまぁなのですが、ビデオカードだけがNVIDIA GeForce4 MX420というチップを使った3年前に購入した物でさらにその当時でさえローエンドの物でした。この状態ですとフライトシミュレータのフレームレート(1秒間に何回画面を書き換えられるのか?)が天候を晴れの設定にしている時は20フレーム/秒程度でるのですが、雨の設定にすると10フレーム/秒に落ち込むことがあり、これではゲームにならない状態でした。そこで今回は買い替えを決意しました。
最近のビデオカードはPCI-Expressというインタフェースの物が多くなっており、私の持っているマザーボードのAGPというインタフェースでは使えなかったのですが、ここにきてNVIDIAからAPG対応グラフィックチップ GeForce 6600という物がリリースされて、それに伴いこのチップを搭載したビデオボードが各社からリリースされ始めました。
今回は会社帰りに秋葉原にこのチップを使ったビデオカードを探しに行きました。色々迷ったのですが、結局 T-ZONE STRATEGY で GIGA BYTE のGV-N66256DP というボードを購入しました(実際の発売元は株式会社リンクスインターナショナル)。価格は通常プライス18,380円のところをキャンペーン6%引きの17,278円で購入することができ、後で調べてみると価格comの最安値以下でしたのでお得な買い物ができました。
このボードの特徴は、AGPx8, Video RAM 256MB,通常300MHzのコアクロックを400MHzで駆動、静穏ファンレス、PowerDVD5(完全版)添付といったところです。









さて実際の効果ですが、下記のスクリーンショットの左上にフレームレートが出ておりますが、すべてのシチュエーションにおいて快適にできる20フレーム/秒を上回っており非常に快適になりました。
今回はゲームは非常に快適になったのですが、このゲームの問題点は実時間と同じだけ時間がかかるということです。たとえばこのゲームで羽田から札幌千歳まで飛行をすると実際と同じ1時間半位かかります。今の状態でこれだけの時間を費やしてゲームをやる余裕はありません。結局は早くなったという自己満足で終わりそうです(笑)。



