日本HP iPAQ Pocket PC h1937

さて、今回はPC関連ではなくPDAです。実は私はここ3年の間に2台のPDAを使っていたので今回が3台目です。一番最初に買ったのは「CASIO CALEID XM-500」を20,000円位で購入したものでした。この機種は単4電池2本で駆動して、非常にサクサクと快適に動くPDAで、スケジュール、予定表などを本体のみで使用するのは最高でしたが、PCとの連動という意味では DATA Impressionというソフトのみとしか同期ができないなど、あまり使い勝手は良くなかったです。それでも一年程度常に持ち歩いて使用していました。

2台目は「SHARP ザウルス MI-P10-S」です。こちらはRC232C接続のクレードルとMP3プレイヤーキットがついて15,800円という破格値だったので買ってしまいました。カレイドと比べるとPCとの連動機能も充実していて、会社で使用していたOUTLOOKとの連動機能もありました。しかし、これが結構中途半端で、会議の開催場所や繰り返し設定されている予定は同期がされないなど、いざと言うときに混乱を起こしておりました。

なんだかんだ言いながらこのザウルスも一年半近く使っていたのですが、会社のPCが新しくなりRS-232Cが無くなってしまっていらいザウルスも使わなくなり、もっぱらノートPC自体を持ち歩くようになっていました。そのような中、以前から次のPDAはWindowsと相性の良いPocket PCに使用と思っていましたが、非常に高かった為見合わせておりました。ところが、6月のある日、日本HP社からh1920というPocket PC 2002を内蔵したPDAが台数限定19,800円で発売されました。この際に買おうかどうかかなり迷ったのですが、携帯やPHSと接続して通信する機能が全く無かったので見合わせました。

その後、8月のある日、今回のh1937が発売されました。最新のPocket PC 2003を内蔵して、SDメモリ型のPHSカード等のサポートをして値段が2000台限定で\9800円とのことで、一瞬迷ったのですが家に帰ってきて発売日その日のうちに購入しました。通信販売専用とのことで五日後に家に到着しました。

実際に実物をみてみると、HPが世界最小というだけあってかなり小さくて良い感じです。早速付属ACアダプタを使って電池の充電をします。この機種ですがPDAに一般的なクレードルは別売となっておりますが、USBケーブルは付属しますので、それを使ってPCと接続をします。まぁ持ち運びを考えるとこの方が便利かとも思います。

こんな梱包で到着
こんな梱包で到着
さらに梱包
さらに梱包
何故かh1930となっています
何故かh1930となっています
宣伝が書いてあります
宣伝が書いてあります
何故か一回シールをはがした上にシールが張ってあります
何故か一回シールをはがした上にシールが張ってあります
保証書が一番上に
保証書が一番上に
内容物
内容物
フロッピーと比べこの大きさです
フロッピーと比べこの大きさです
ACアダプタはちょっと大きめです(アダプタ自体はAC100V-240V対応)
ACアダプタはちょっと大きめです(アダプタ自体はAC100V-240V対応)
USBケーブル
USBケーブル
ヘッドフォン用の2.5mm→3.5mm変換ケーブル
ヘッドフォン用の2.5mm→3.5mm変換ケーブル

さて本体のセットアップと同時に何点か問題が出てきます。まず、最初は本体にはケースが必要といことうです。h1937の場合本当に液晶画面が剥き出しでこのままかばんに入れたら傷だらけになりそうです。そこでビックカメラにケースを見に行くと、サンワサプライ PDA-L30BRという本皮ケースが定価2980円が、なんと970円で売っておりましたのでこれにしました。このシリーズのケースの場合従来iPAQはMサイズが適合するのですが、h19xxはSサイズがぴったりです。

2番目はメモリです。私の場合今回のPDAは海外出張時の辞書としても使用ようと思っておりましたが、本体のメモリはだけでは辞書データがはいりません。h1937はSDメモリカードのスロットがありますので、SDメモリカードを買います。今は256MBのものでも13000円位で買えるようですが、価格Comで調べた秋葉原のSIGNALというお店でIODATA PCSD-256MSを9800円で購入。IOデータのものは3年保証もついており、かなりお買い得でした。尚、SDカードにはデータ転送速度が2Mbpsのタイプと10Mbpsの2種類がありますので購入の際には注意しましょう。

3番目はPCとの接続です、私は家のPCと会社のPCどちらにも接続して通信をしたいと思いますが、標準ではUSBケーブルは一本しかついてきませんし、ACアダプタも1つです。常に持ち歩くは面倒ですし、忘れそうです。そこでWebで探しているとありました。一本のケーブルでUSBの通信とUSB ポートからの充電が可能な、PDA工房 USB-iPAQH38XXです。早速こちらも通信販売で手配1580円+800円(送料)でした。

レザーケース
レザーケース
特殊な両面シールで貼り付けます
特殊な両面シールで貼り付けます
ダイソー(100ショップ)で購入したMDケースが持ち歩き用に最適です
ダイソー(100ショップ)で購入したMDケースが持ち歩き用に最適です
IOデータ製のSDメモリカード
IOデータ製のSDメモリカード
高速タイプです
高速タイプです
やっぱりSDメモリカードは小さい
やっぱりSDメモリカードは小さい
USB充電Syncケーブル(PDA側のコネクタが異常に固いのが欠点)
USB充電Syncケーブル(PDA側のコネクタが異常に固いのが欠点)

さて、1週間使った感想ですが、液晶画面も十分な明るさがあり非常に綺麗です。電池の持ちは8時間とのことですが、液晶のバックライトを消していればもっと持ちそうです。また、この機種の一番良いところははやりサイズと重さでしょうか、持っていても全然、苦にならないサイズと重さです。Pocket PCの中ではかなりお勧めの機種かと思います。

次回は、ソフトウェア等について順次レビューをしてゆきたいと思います。

明るさも十分
明るさも十分

Write a Comment