DVD±R/RWドライブ SONY DRU-500AX (ソフトウェア編)

今回はDVD-Video作成の為に買ったDVD±R/RWドライブSONY DRU-500AX に添付されているソフトウェアの紹介をしたいと思います。何故かメーカHPにはあまり細かい情報が載っておりません。本製品に添付されている代表的なソフトウェアは以下の通りです(まだ、一部しか使っていませんが・・・)。

  • VERITAS RecordNow DX : マスタリング
  • VERITAS DLA : パケットライティング
  • VERITAS SimpleBackup : バックアップ
  • SONIC MyDVD : DVDオーサリング
  • ARCSOFT ShowBiz : ビデオ編集
  • CyberLink PowerDVD : DVD Player
  • MusicMatch Jukebox : 音楽

1.VERITAS RecordNow DX

最近はDVDライティングソフトというと B.H.A社のB’s Recorderシリーズなどが有名ですが、このドライブにはイージーシステムズジャパン社が販売しているVERITAS RecordNow MaxのOEM版であるDXが付属します。尚、その名のとおり開発元はVERITAS社です。このソフトはDVD/CDのバックアップ、イメージファイルからDVD/CDの作成、データDVD/CD、オーディオDVD/CDの作成など一通りのことができませす。まだ、じっくり使いこなしていないのですが、最初と二つ目の画面のようにデータDVD/CDの作成画面のようにマニュアル動作で細かい設定が可能であると同時に、その下の画面のようにウィザードで初心者にもわかりやすい方法で操作をすることが可能です。ウィザードより、マニュアル動作で細かい設定をすることが好きな私にとってはポイントが高いソフトウェアです。

2.VERITAS DLA

こちらは、DVD/CDを普通のHDDやフロッピーディスクのようにエクスプローラ等から読み書きを可能にするパケットライティングソフトウェアです。パケットライティングソフトウェアなので基本的にはGUIは存在しませんが、Windows XPには標準でCD-Rライティングソフトウェアが入っておりますので両者の切り替えをドライブのプロパティで行います。

私は以前のCD-Rドライブの時から基本的にパケットライトソフトウェアは使用しないので、このソフトもまだ使用しておりません。今後も通常のライティングソフトのみしか使いそうもありません。

3.VERITAS SimpleBackup

こちらは、HDDの内容を丸ごとやフォルダ単位でDVD/CDにバックアップを行うソフトウェアです。操作は下の画面にあるようにウィザード形式で質問に答えてゆけば良く、一枚のディスクに収まらない場合も画面の指示に従って次のディスクをいれていく いだけですので本当にシンプルです。まだ、実際に使っていませんが、作成したDVD/CDから一発でHDDをリストアできる障害回復ディスクも作成することが可能なようでHDD丸ごとバックアップも便利そうです。ただ、”シンプル”だけあってどうもバックの際に差分だけバックアップする機能は無いようです(もしかしたらあるかもしれません) 。

4.SONIC MyDVD

こちらは、DVDオーサリングソフトで、DVD-Videoを作成する際のチャプター構成を決めたり、メニュー画面を作成して、最後にDVDディスクの書き込みまでを行うソフトウェアです。発売元はソニック・ソルーションズ・ジャパン株式会社です。 尚、タイトル画面にあるようにDVD-VideoだけでなくVideo-CDも作成できます。

実際の作成は、まずメニューで下の画面のようにメニュータイトルを決めて、MPEG2のファイルを画面に載せてしてシーンの名前をつけます。この状態で書き込みボタンを押すと実際にDVDが作成され、そのDVDをプレイヤーに入れると、まずこのメニュー画面が表示されて、シーンを選ぶとそのシーンが再生されます。

5.ARCSOFT ShowBiz

こちらは、キャプチャ等をしたMPEGファイル等のカットや効果の付加などの編集を行うソフトウェアです。こちらも基本的にはMPEGファイルを複数選択して、その間のつなぎの効果(たとえばフェードアウトなど)をつけてゆき、最後に一本のMPEGファイルに出力する形となります。その機能は結構複雑なことが可能で、静止画や文字を挿入したりすることが可能です。しかし、なぜが私のPC環境では途中でアプリケーションエラーが出て落ちてしまいますので、実質的にまだ使えません・・

6.CyberLink PowerDVD

こちらは、有名なDVDプレイヤーソフトですので今更細かい解説はいらないですね。添付するバージョンは4.0です。

7.MusicMatch Jukebox (Basic)

こちらは、似たような名前を聞いたことがある人もいるかと思いますが、MUSICMATCH MP3 Jukebox 7のサブセット版です。 サブセット版ですのでCD-Rのラベル印刷機能等が使えなかったり,CDからのリッピングが遅かったりするようです。3,300円で正規版にアップグレードすることが可能です。 私はWindowsMediaPlayerをメインに使っているので、中々使うことはなさそうです。

総評としては,DVDドライブとしては必要十分なソフトウェアがバンドルされています。ただ7のMusicMatch JukeboxなどはせっかくのソニーのオーディオプレイヤーであるSonic Stage等を添付してくれた方が商品そのものの魅力も上がったのではないかなと思います。

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