台湾高速鉄道 (台湾新幹線)

先日と(言っても数ヶ月前に)、台湾新幹線に乗車しました。台湾新幹線は台湾北部の台北駅から南部の左営駅(高雄)までの約340Kmを最速90分で結ぶ新幹線です。色々な経緯から地上設備はヨーロッパ勢、車両は日本勢の技術を採用しています。ですので車両は日本の東海道・山陽新幹線の700系をベースにした700T型という車両です。

700T型。日本の700系がベースになっています
700T型。日本の700系がベースになっています
側面も日本の700系と同じ
側面も日本の700系と同じ
車内も日本と同じ2-3の配列
車内も日本と同じ2-3の配列
座席間隔が少し広い感じがしました。また後ろはスーツケース置き場。
座席間隔が少し広い感じがしました。また後ろはスーツケース置き場。

乗車してみた最初の感想は、まるで日本の新幹線に乗っているようでした。ただ、よくよく見てみると日本の新幹線と違って、まず高速走行時の振動等の快適性が少し悪かったように思えます。また、本来は白いはずの車体がかなり黄ばんでいます。どうも、これは洗車機にドイツ製を採用したことに起因する物らしいです。一方で座席間隔は日本の新幹線より広く感じましたし、各車両にスーツケース置き場があるなど、乗客の快適性には配慮した構造になっていました。

今まで台北から高雄に移動するためには基本的には国内線の飛行機しかなかったのですが、この新幹線ができて大分便利になったようです。

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