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チェンマイ (1/2)

今回の行程ではチェンマイで過ごすことができるのはこの一日となります。チェンマイはタイで二番目に大きい都市でそれなりに見所があります。しかし、チェンマイでの交通手段は基本的にはトゥクトゥクとう三輪バイクとテンソーという小型トラックを改造したワゴンバスのような物しかなく、一般的に想像するタクシーやバスはありません。事前にこれらの情報を入手して事前に現地ツアーも申し込もうと思っていたのですが、ついつい時間がなかったこともあり予約もしないで現地入りしてしまいました。

この日は街中を走っているテンソーに声をかけてチャーターをしようかと思っていたのですが、実は前日の空港からホテルへのリムジンの運転手が「明日の予定はあるのか?良かったら観光に連れて行く」とのことで、車の中で交渉をしてチェンマイ市内を一望できる「ワット・プラ・タート・ドイ・ステープ」へ行きたいと言ったところ、3~4時間の半日で1000バーツ/台(3000円)とのことだったので値切って800バーツにしてもらい8時30分にホテルに来てもらいました。

結局、翌々ガイドブックを見てみると「ワット・プラ・タート・ドイ・ステープ」以外にも車でないと行けそうも無い観光地があるので、朝もう一度相談するとエレファントファームなど郊外を含めて夕方5時頃まで回って本来は一日1700バーツ/台の所を1400バーツ/台でどうだ?とのことで、エアコン付きの車で3人分なら大きく損では無いと思いそれで合意します。実際の行き先は、この運転手のお勧めに応じて何カ所か回りました。

メータマン エレファントキャンプ [Maetaman Elephant Camp]

最初の場所は、運転手が私の持っていた「地球の歩き方」を見て「メー・サー・エレファントキャンプ[Mae Sa Elephant Camp]」を指さしここがお勧めとのことで、そこにしました。しかし、チェンマイ近郊には多くのエレファントキャンプがあり、実際に連れて行かれたのはチェンマイから56Km、1時間程度離れた「メータマン エレファントキャンプ [Maetaman Elephant Camp]」でした。ここには何があるのか全く知りませんでした。運転手の案内でチケット売り場に行くと値段表はありませんが、係員が像のショー(50分程度)、牛車乗り(15分程度)、象乗り(60分程度)、昼食、竹筏下り(50分)の約3時間コースで一人1500バーツとのこと。値段の高さもびっくりですが、時間も勿体なかったので個別に選べないのか?と言うと、基本的にはセットだが3時間コースからショーと昼食を除いて2時間にして一人1200バーツでどうだ?とのこと。結局3時間コースを選びました。なお、ここは現金のみの受付です。後からHPを見ても値段は載っていませんのでこの価格が妥当なのかは?わかりませんが、たぶん運転手へのバックマージンを含んでいそうな雰囲気でした。

車でチェンマイ市街地を出ます

ひたすら北上

かなりの田舎道に入ってきます

天気は最高です

さて、この日は9時45分から象のショーが始まります。象は本当に頭が良いですね。人間の指示に従いパフォーマンスをしたり絵を描いたりします。

目の前で象をみれます

ショーのスタートは象の水浴び

多くの人が見ています。すると、

水をかけられます(笑)

広場でショーが始まります

牙の上に人を乗せます

象のマッサージ

絵も描きます

象のショーが終わると、牛車と象に乗って山岳地帯を回るコースに入ります。どちらに先に乗るかは、入場券を買ったときに決まるようです。我々は牛車に先に乗るコースでした。牛車も象も象のショーが終わると長い待ち行列ができるようなので、ショーが終わる直前には乗り場に移動をしておいた方が良いと思います。さて、牛車に乗るとキャンプを離れて途中民家の集落を抜けて山奥に入ってゆきます。この日は快晴の天気で景色も非常に綺麗で最高でした。15分ほど入ると山岳民族の集落に到着します。山岳民族の集落といってもおみやげや飲み物などが買える集落です。ここで牛車を一旦降りて、象に乗り換えます。

これが牛車

2頭の牛が引っ張ります

キャンプを出発

かなり山奥に入ってゆきます

天気も良い

集落へ到着

ここで牛車を降ります

本当に綺麗な景色です

この集落で待つこと15分ほど。空の象がやってきますのでここから象に乗ります。この後は1時間ほどかけて道無き道を通ったり川を横切ったりと変化に富んだ象乗りになります。1頭の象には最大3人が乗るのですがよくこれだけの重量が掛かっても歩ける物だなと象の力に感心します。日本では象に乗ることなどできませんので非常に貴重な体験です。ちなみに、コースの所々にバナナやサトウキビの売り場があり20バーツでえさを買って与えることができます。

この象に乗ります

かなり高い

途中別の象とすれ違います

川に足を入れてゆきます

連日豪雨が降っており水が濁り多い

道無き道を進みます

こんな下り坂で象が転んだら、我々も怪我をします

無事キャンプへ戻ってきました

象に乗り終わるとちょうど12時頃になっていますのでレストランで食事をします。レストランといってもオープンビュッフェです。味はまぁまぁでした。なお、お茶、コーヒーなどはビュッフェに含まれていますが、冷たい飲み物は別料金(コーラで30バーツ)でした。

オープン形式のレストラン

ビュッフェです

食事の例

食事後は竹でできた筏に乗り川を下ります。ここ数日強い雨が降っていると言うことで川がかなり濁って水量が多いようです。この筏下りは45分から50分かけて4km下流の船着き場まで行きます。途中は景色の良い森林地帯を通ってゆきます。ただ、あまりに静かなのでかなり眠くなってきます(笑)。

この竹でできた筏に乗ります

かなり川が濁っています

途中滝があったりします

川幅の狭いところもあります

川沿いになっていたライチ

結局、筏を下りたのが1時半頃でトータルで4時間近くここにいました。結果的には1500バーツとちょっと高めでしたが日本では体験できないようなことが体験できて非常に良かったと思います。チェンマイ市街からちょっと遠いですが、変化に富んでいて面白いエレファントキャンプです。

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