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ニューヨークからLake George

前のページで書きましたが、ANAの最新鋭の飛行機がニューヨーク線に使われているという事だけで、今回の旅行の行き先がニューヨークに決まりました(笑)。

ところが私も家族も実はショッピングにまったく興味が無くミュージカル等を見て楽しめるほど英語力も無い状態です。ですので、ニューヨークに長期滞在してもやることが無いとのことで、いつものように観光地巡りをすることにします。

当初はニューヨークから国内線でどこかに移動しようかとも思ったのですが、米国内線のチケットは意外に高く、安いものはキャンセル時の払い戻しが一切不可などとリスクが高かったので国内線で移動することは断念してレンタカーで移動することにしました。

ところがニューヨークからレンタカーで行ける観光地というのも限られていてどうもアメリカ側にはあまり良い場所がありません。するとカナダ側のナイアガラの滝、トロント、オタワ、モントリオール、ケベックなどのメープル街道沿いの都市、ロレンシャン高原の紅葉などとなります。いずれの場所もニューヨークから最低600Km程度の距離がありますが、ナイアガラの滝とトロントは6年ほど前に行きましたので今回はニューヨークから真北へ600kmのモントリオールと紅葉の綺麗なニューヨークからほぼ北へ700Kmのロレンシャン高原に向かうこととします。(地図:中央下部がニューヨーク、中央上部がモントリオール)

この日は11時にニューヨークJFK(ジョン・エフ・ケネディ)空港に到着して大体15分程度で入国審査と税関を通過します。エコノミークラスだと後ろの方に並ぶことになり大抵一時間以上並ぶことになるのですが、さすがにビジネスクラスだと先に降りられますので非常に効率的です。

さて、ANAが到着するのはターミナル7です。レンタカーカウンターもターミナル7にあるだろうと勝手に思っていたらありませんでした(笑)。代わりにレンタカー会社の直通電話があったのでそれに掛けると、空港内を走るエアートレインに乗ってSTATION Cまで来てくれとのことですので早速STATION Cへ向かいます。STACTION Cは色々なレンタカー会社のターミナルへ各ホテルへのシャトルバスの出発地点になっているようです。

今回レンタカーは日本でHertzを予約しておきました。Hertzは世界的なレンタカー会社で日本人向けのサービスも充実して、アメリカで何かあったときに日本語デスクがあるなどの事から選択しました。フルサイズ(日本で言うと2.4Lのカムリ程度)をフル保険付で一週間借りて約560US$(約65,000円)です。レンタカーは日本と同じように車種の指定まではできないのですが、当日借りてみるとなんとLincoln LS V8の2005年モデルがアサインされました。排気量はなんと4000CCです。ちなみに、通常は運転者が増えると追加ドライバーの申告と費用の支払いが必要なのですが、今回は配偶者の場合は申告も費用の支払いも無く運転可能とのことでした。

快晴のJFK空港ターミナル7へ到着

エアートレインの駅

スカイトレインでSTATION Cまで移動

ターミナル7を後にします

社内はもちろん安全

Hertzのカウンター

これが Lincoln LS V8

Lincoln LS V8

ここで借りた車の紹介をしたいと思います。この車Lincoln LS V8 4000CC 2005年モデルというモデルです。日本での販売価格は498万円というかなりの高級車です。この車ラグジュアリーというよりはどちらかというとスポーツタイプの車で車内は狭く大人2人乗車が良いところで4人乗車をすると後部座席の人は狭いです。またトランクのスペースも小さめの為二人分のスーツケースも相当無理して押し込みました。どちらかというとスポーツタイプの車なのでアクセルを踏み込んだときの加速は相当な物です。後輪がスリップするような感じで加速してゆきます、時速100Km/hからの加速も余裕です。設備も相当良くて本皮シート電動シート、サンルーフ、6連装CDプレイヤー、運転席助手席独立エアコン、オートクルーズ(指定速度で走り続ける機能)など快適に長距離ドライブができる機能を装備しています。しかし、さすが4000CC、燃費が悪いです。100km/hのほぼ定速走行で11km/L程度です。今のようにガソリンが高い時期にこのような長距離を走るのはお財布に痛いです。

今回はHertzのNever Lostという一日1000円強で借りれるナビゲーションシステムを付けてみました。このシステム、見た目はなんかイマイチっぽいのですが日本のナビに匹敵するくらい快適な装備で、よっぽど知っている場所以外は行かないという場合でなければ絶対にこのシステムを装備することをお勧めします。アメリカ、カナダの主なホテル、観光名所などはほとんど登録されていますし、登録されていない場合は住所を自分で登録することもできます。ちょっと言葉は変ですが日本語でも曲がる交差点をしっかり教えてくれますので、基本的には道に迷うことありません。

Lincoln LS V8 4000CC 2005年モデル

高級感があるテール

サンルーフ

トランクルームは大型トランクを入れるのはちょっときつい

コネチカット州のナンバー

V8 4000CCのエンジン

本皮シート

運転席

160マイル/hまであるメータ

エアコン、CDチェンジャー

MTモード付き5速AT、電動パーキングブレーキ

見た目は頼りなさそうだが、高機能なNEVER LOST

目的地までの距離、時間、道案内をしてくれる

ニューヨークからLake George

さて、今回はニューヨークから第一の目的地カナダのモントリオールに向かうのですが、真北へ600Km、東京と岡山の間くらいの距離があります。さすがに時差のあるなか空港にお昼過ぎについて、そのまま600Km運転したら到着が真っ暗になってしまうので、途中のLake George(レイクジョージ)という場所で一泊することにします。この場所はその名の通りGeorge湖という湖がある場所でニューヨークから350Km(東京と岐阜の距離)の場所にあります。

この日は12時過ぎに空港(位置)を後にして宿泊場所のLake George(位置)に着いたのが約4時間後の16時過ぎで走行距離は220マイル(352km)でした。( アメリカ、カナダの著作権フリーの地図素材が入手できませんでしたので、地図サイトへのリンクを張ります。リンク先でズームアウトして位置を確認できます。)

空港を出て高速に乗ります

マンハッタン島北部を通過

ジョージ・ワシントン・ブリッジ

ニュージャージー州を北上します

インタステート87号(有料区間)を北上

2時間後にMALDANサービスエリアで休憩

ここはレストランとガソリンスタンドもあります

マクドナルドもあります

3時間弱、約250Km走りでニューヨーク州の州都アルバニーへ到着。ここまでの高速代金も4.5ドルと安い!

ここからもインターステート87号(無料区間)を北上

少しずつ山が見えてくる

出口を降りて一般道へ

無事ホテルへ到着

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